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不動産取引のプロとして、取引交渉だけでなく、物件選びのアドバイスや契約書内に不利な条文がないかのチェックなど、幅広い場面で依頼者の力になります。お客様が安心して取引できるよう心掛けます。
売主との取引交渉だけでなく手続きも代理してくれるため、取引開始から契約までが非常に楽になります。不動産取引の経験が少ない人はもちろん、普段の仕事が忙しくなかなか時間が取れない方にとっても強い味方になります。
豊富な知識と経験を基に物件を見定めることで購入後のリスクを減らします。住宅の購入だけでなく収益物件や投資物件の購入についても将来性やリスク等について専門家としてアドバイスします。
弊社はご購入される方のお気持ちを第一に考えます。したがって私どもにお客様のご要望をしっかりとお伝えください。
詳しいご相談をしていただけるほど、私どももより良いご提案・アドバイスを行うことができます。
入念な資金計画を立てずに進めると住宅購入費が不足したり、資金繰りがうまくいかなくなったりと、様々な問題を引き起こしかねません。そのため借入額や自己資金を把握して、しっかりとした計画を立てることが大切です。
その際、物件の価格以外に諸費用が発生することも念頭においてください。 諸費用の合計は、目安として売買価格の約6-8%前後と考えられるでしょう。
当店では、具体的な諸費用や返済計画も御提案しております。
大きな買い物ですので、不動産業者同行のうえ、家族全員で見学に行くことをおすすめします。
弊社では、その物件のメリット・デメリットをきちんとお伝えます。わからないことがございましたら、いつでも営業担当者までおたずねください。
諸費用を含めた購入のための資金計画を確定し、売主様との間で売買条件の調整に入ります。
この申込書を基に営業担当が売主と条件の調整を行います。お客様(=買主様)と、売主様との間で諸条件の合意がなされますと、次は売買契約となります。
ローン特約付の売買契約を締結後にローン申請をする場合もあります。
※ローン特約期間内に融資が否認された場合、白紙解約となり、手付金などは全て戻ってきます。
弊社の立会いのもと、お客様(=買主様)と売主様の間で売買契約を締結します。同時に、買主様は売主様に手付金を支払います。この時に、手付金として売買代金の5~10%が必要となります。
この手付金は物件購入価格に充当されますが、お客様の都合でキャンセルされた場合は返却されません。
売買代金の残り(売買金額から手付金、中間金を差し引いた金額)を支払いますが、住宅ローンを利用する場合にはその前の時点で、金融機関との間で金銭消費貸借契約を締結します。 残金決済と同時に所有権移転登記申請の手続き (司法書士に対して) や、諸費用 (固定資産税・都市計画税・管理費・修繕積立金など) の清算 (支払い) や手数料 (仲介業者・司法書士など)の支払いなどを行い、これで一連の取引が完了です。 これら一連の複雑な手続きは、弊社の担当者がお客様と一緒に行いますので、安心です。
購入後に住宅ローン控除を受ける場合や、買い換え特例の控除などを利用する場合ひ必要な確定申告についても税理士との連携してサポートします。